福島はヒッポゆかりの地〜福島合宿に参加して〜

福島はヒッポゆかりの地〜福島合宿に参加して〜

2025年12月13−15日、福島合宿がありました。私は、土曜日用事があったので、14−15日の参加。福島には、家から車で4時間、途中、友達をピックアップしての道中で、行きからおしゃべりしながら楽しんで行きました。途中から雪が積もって、一面雪景色でした。

土湯温泉。いろんな温泉があちこちにあって情緒ある街並み
こけしの発祥の地

福島は、駅から車で30分の場所にある土湯温泉の会場で、お泊まりはそこの場所のホテルに。

全然知らなかったのですが、福島は、ヒッポを創設した榊原 陽氏が幼少期に過ごした場所。疎開もこの場所だったそうです。私は見学には行ってないのですが、みんな、その軌跡を辿って観光していました。行きたかったな〜!

着いてすぐに、福島合宿のワークショップ。南東北地域のメンバーたちに会え、久々の再会。最近はオンラインがあるので、会っているような気がするくらい近い感じがします。

福島県は榊原氏の故郷

新しくファミリー始めた新人フェロウの人たちや、北欧交流に行った人たちの体験談、マレーシアや中国、アメリカなどに行った青少年交流の話など、話は多岐にわたります。そして、夜の懇親会では、福島のフェロウたちの現状や今楽しいことなどをシェアしてくれました。

福島の状況

千葉ちゃん(福島のフェロウ)が話してくれた夜の懇親会では、「福島は震災が2011年にあって、14年経っても、まだ復興途中にあります。このワークショップ会場も、お友達の旅館が震災と風評被害で倒産した跡地に建てられ、今は地域の観光センターになっています。泊まっていただいたホテルも倒産し、今、若い方が新しいホテルとして再生しています。この温泉に、こんなにたくさんの方々が来てくれて、本当にありがとうございます。」と話してくれて、福島の今の現状を詳しくお聞きしました。ニュースでは報道されない、今の福島の様子。そんな中でも、ずっとヒッポを開いてきた福島のフェロウは、本当にすごいなと、エネルギーももらえた気持ちがしました。

40年近くフェロウをされている千葉ちゃんに、皆からの質問で、「どうしてそんなに長く続けているの?」と尋ねられて、千葉ちゃんは「だって辞める理由がないから」と、長くやってきた先輩の一言は本当に重い!なぜか、涙出てきちゃいました。

後日、てるちゃん発信のメールを読んで、あの時、涙が出た訳がわかったような気がしました。

千葉ちゃん達フェロウやメンバーは、福島で震災があってもファミリーを開き続けているのは、疎開をしなくてはいけなくて、やもなく福島を出ないといけなくなったメンバーもいて、そんなメンバーがいつでも帰ってこられるように故郷を作ってあげたい、そしてメンバーとして続けてくれている人たちにとっても「家族」のようば場が必要だということ、そんな想いを持って続けてこられているということを知り、

千葉ちゃんの「だって、辞める理由がないから」の一言の言葉の背景を知り、ずしんと心に響いた言葉だからかな?と思いました。

次の日は、朝から雪が降っていたのですが、東日本ワークショップが始まる頃には、降りやみ、青空が出て、虹が出て、皆んなでいいことありそ〜!と言いながら、写真撮りました。

山形のリエールとここで会えるとは!数年前、うちの地域に住んでました
ノッテイとは2021年のサマージョン太湖でご一緒しました
LMP今一緒に頑張っているスタッフフェロウと

そして、土湯温泉で発掘されたカバのような生き物の祖先の化石「パレオパラドキシア」があるそうで、ヒッポのキャラクターが「カバ」なので、カバの祖先の化石があるなんて、まさに奇跡!なんて言いながら、キャーキャー皆んなで盛り上がりました。

カバの祖先の化石が土湯温泉にある

福島は初めて訪れましたが、温泉も良かったし、ヒッポにもご縁がある場所みたいで、また訪れたいなと思いました。

日曜日には、家族連れがたくさん参加!盛り上がりました
町の至る所にこけしのオブジェが。温泉も色々あるので、徒歩で行きました

やっぱり人に会ってみないと、言葉を交わしてみないと、わからないことがたくさんある!

福島に行って、ヒッポを楽しんでいるメンバー、大切にしているメンバーの皆さんに会えて、心が温かくなり、エネルギーをもらえた気持ちです。

福島県は今、新人フェロウがたくさん立ち上がり、たくさんファミリーがあります。ぜひ、皆さんも遊びに行って下さいね。千葉ちゃんのファミリーは、福島駅から徒歩3分くらいの場所だそうです!私もいつか訪れたい!

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