多言語を通して言葉と心を育みます
島国日本で、多言語ライフを送ること20年。英会話教室ではなく、ライフスタイルとして、多言語が身近にある生活。とっても楽しい!多言語育児(TAGOIKU)でした。
振り返ると、色んな国の人との出会いを通して、色んな国や人を知ることができて、大人になった自分でも、何歳になっても学びは大切だなと感じました。
子ども達も、人との交流を通して、人の温かさや琴線に触れて、育ち、勉強などの知識として外国を知っているのではなく、体感として外国を知っている子ども達に育ちました。
「子どもには、体験を通して学ぶことが大事」
と、色んな育児書を見ても載っている言葉ですが、
ヒッポファミリークラブは、多言語を通して、人と交流し、言葉と心を育み、世界に通じるグローバルな子ども達に育てています。
言葉を話す人間が土台。その土台、グローバルな心をしっかりと育てましょう。