LMP(3言語スピーチ)の思い出



2025年3月20日(木祝)ヒッポ主催で、文科省の後援をいただいたLMP(3言語以上の多言語で、世界に向けて、メッセージを発信するスピーチ大会)で、2年前から、中国の高校生をお世話していまして、今年は、中国の子が辞退したので、台湾の女の子イージェンちゃんのお世話となりました。
ズームで初めて会って、イージェンちゃんの背景が全くわからないまま、スピーチの内容を作っていくのは難しかったのですが、会を重ねるうちに、お互いのことがわかり、少しずつ形になっていきました。内容を考えるのに9割の時間を割き、スピーチが出来上がってから、発音練習。特に日本語の発音は抑揚があまりなくフラットな感じなので、台湾語の発音のままに日本語を話していたのですが、勘が良い子でしたので、歌を歌うように、捉えている感じでした。
LMP前日に、台湾から移動し、ホテルまで車で迎えに行って、近くのファミリーに連れて行って、リアルの場でスピーチの練習をさせていただきました。会ってみると、ズームではわからなかったのですが、とっても可愛い女の子で、すごく愛嬌があります。付き添いのパパ:サムさんとも大の仲良しで、パパも、すごく優しくて、愛嬌があって、人から好かれるような感じの親子でした。
ズームでずっと練習していたので、大きな舞台で大丈夫かな?と心配していたのですが、演劇や歌劇を小さい頃からしているということで、すごく舞台慣れしていて、スピーチも堂々たるものでした。メンバーのみんなで、何も治すところがなく、明日が楽しみ!と言ってもらって、次の日。




次の日、パパ:サムさんから、電話をもらい、昨日の車の中に、ビデオカメラを忘れた!と聞き、早速息子に会場まで届けてもらうハプニングがありました。
彼女は、日本語、スペイン語、台湾語、英語、中国語でスピーチ。舞台に上がる前の時間で同じ控室の仲間達と、仲良くなって、ヒッポが好きになってくれた様子でした。ヒッポのスピーチ大会では、さすが、目の前の人と仲良くなろう!と小さい頃からそのように育てられた青年達なので、控室も、ピリピリした様子ではなく、一緒に頑張る仲間として、和気藹々とした時間を過ごしたようです。

見事、結果は、シルバー賞!台湾のダイアナ老師にも、良い結果をお土産にできて、よかったです!おめでとうございます!


授賞式の後、パパさんと共におめでとうのハグをして、喜びを分かち合いました!!

