2025年6月14日マルチリンガル活動
雨にも関わらず、みんなが集まってくれて、楽しい活動になりました。いつもながら、人数が集まるまで、アウトプットの時間。多言語を言ってみたり、聞きながら、真似っこしてみたり。フランス語の得意なお隣のファミリーから遊びに来てくれたムウちゃん(高1)。フランス語がとても綺麗で、最初に自己紹介してくれた時には、1年間留学した子のような、うっとりするようなフランス語の発音で自己紹介してくれ、それを聞いたベリーちゃん(小4)は、(私が思うに・・・ですが)フランス語の「晴れの舞台」の場面を言ってみている最中に、巻き舌で発音してみていました。こうやって、素敵なお姉さんを見て、すぐにやってみたくなって、トライする姿は、素敵だなと思いました。
フランス語は、喉の奥から吐くような発音をするのが、難しいけど、これができたら、かっこいい!!
そして、パラパラと皆が集まって来てくれたので、多言語でゲームをしたり、いろんな国の音楽に合わせてダンスをしたりしました。
スペインに娘を高校留学に送り出しているピー二ャは、スペイン語の形容詞の手遊び歌を、同じくスペイン留学に送り出している親たちと一緒に作ったそうで、それをみんなでやってみたい!ということで、やってみました。「大きい、小さい。長い、短い。たくさん、少し。暑い、寒い。幸せ、悲しい」といったスペイン語の形容詞を言いながら、ジェスチャーをして、遊ぶという手遊び歌です。生き生きとピー二ゃがやってくれたので、とっても盛り上がりました。
それから、少し早めにアンジュせよ・タイム(座ってお話を聴く時間)では、早速、今年の春休みにフランスに2週間ホームステイに行ったムウちゃんの話を聞きました。流暢なフランス語で体験を語った後に、日本語でも、体験談を話してくれました。
フランスの高校生と交流したそうで、日本語を勉強しているフランスの高校生がホームステイを受け入れしてくれ、ホストは、日本のアニメ「名探偵コナン」や日本のアーティストの同じ人が好きだということがわかると一気に仲良くなったそうです。ホスト家族は、シェフで働いているお父さんと看護婦をしているお母さんは、ムウちゃんが来るので、お休みをとって、家にいてくれ、同年代のホスト(高校生)と一緒に、出迎えてくれたそうです。そして、ホストパパは、ムウちゃんのために、手作りハンバーガーを作ってくれたそうで、野菜も自宅で栽培して手作り。チーズも、ホストパパのお姉さんが経営している牧場で作ったチーズをわざわざ持って来てくれたそうで、気持ちがたくさんこもったハンバーガーが一番美味しかったし、嬉しかった!と語っていました。また、家族がとてもお互いに感謝しているのか、1日に何度も「メルシー」と言っていて、ちょっとしたことにも「メルシー」と言うので、海外の方は本当に「ありがとう」をよく言うから、日本でも練習していってね!と送り出されていますが、本当にこうやって家族に感謝する習慣があるんだなと、素敵に思いました・・・と話してくれました。ムウちゃんも、そんな家族と一緒に過ごすうちに、いつの間にか、「メルシー」とたくさん言っていたそうです。ムウちゃんは、初海外とは思えないくらいでした。
そして、大森の講演会で大活躍したチェリーちゃんと、ベリーちゃん、抹茶くん。100人くらいの人前で、マレー語や英語を言った後に、会場からどよめきが・・・そして、親子司会で活躍してくれたシガレッテ(母)と、しらすちゃん(小6)。6年ぶりの司会でした。白子ちゃんは、6年前司会したことは覚えていませんでしたが、6年経って、英語でヒッポの説明をしてくれるまでに成長。親子で、春休みにキルギスの女の子の受け入れしたことを話したり、しらすちゃんは、昨夏に台湾に2週間ホームステイに行った時の体験談を話してくれました。お疲れ様でした。
そして、ピー二ャの高校留学を一緒に送り出しているママ友:なみちゃんが、目黒区から遊びに来てくれました。1人娘を10ヶ月の高校留学に送り出すのに、不安や心配して待つよりも、親の自分もチャレンジして、帰国する娘の気持ちに少しでも共感できるように・・・(なのかな?)なんと、キルギスに2週間ホームステイに行ったそうです。キルギスでは、ロシア語、英語、キルギス語、そして、経済成長の発展途中なので、日本は憧れの国ということで、キルギスでは日本語を学ぶ人が多いらしく、日本語を勉強している人のお家にホームステイ。ホストは日本語を勉強しているけど、家族はもちろん、ロシア語や英語、キルギス語。そんな中で生活を体験して来たそうです。キルギス語は、ロシア語に似ているし、トルコ語にも似ているので、毎日発見が楽しかったそう。キルギスの結婚観や、社会制度に触れて、ある日の夕食では、日本人なみちゃんに、ホストパパが「君には、ゴットファザーはいるか?」と質問されたそうです。 「ゴットファザー」とは、近所に住むお世話してくれる男性で、社会的に成功されている方が地域の数家族を担当し、その家族を支える制度だそうで、その日の夕食に、ホスト家族の兄弟がアメリカに行きたいから、それを議論する日だったそうで、近所に住むゴッドファザーと家族が集まって家族会議。家族会議だから、日本人でたった数日しか一緒に過ごさないなみちゃんなのに、一緒にテーブルを囲み、なみちゃんにも、どう思うのか、意見を言ってください!と言ってもらったそうです。なみちゃんは、それにすごく感動して、さすが元々は遊牧民のキルギス。いろんな人の意見や文化を柔軟に取り入れる文化がそこにはあるんだなと感じたそうです。
今年春休みに、キルギスの受け入れしたシガレッテが、キルギスにホームステイに行ったなみちゃんの話を聞いて、受け入れした時に、会話したことで、いろんな謎があったのが、紐が溶けたように、あの時、こういうことを言いたかったのかな?とか、文化背景がわかると、さらに理解ができ、「なるほど!」と言っていました。
そして、フルーチェは、ムウちゃんのフランスの体験談を聞いて、自分も昨春にアメリカに2週間ホームステイに行った時の体験と重ねながら、感想を言ってくれました。また、オーストラリアに今年の夏行く弟のペッパー(中1)は、英語の手紙の場面をアウトプット。弟のガーリック(小4)は、2回目の多言語サマージョンキャンプに参加。フランスに行ったムウちゃんと一緒に出かけるので、「よろしくお願いします」と話しました。
久々にキリ&みい家族が来て、2歳児の可愛い双子ちゃんを持つ家族ですが、今まで徒歩で20分くらいかけて来てくれていたのですが、車を購入して、これから毎週通います宣言をしてくれました。これから、毎週可愛い成長が見れるのかと思うと、とっても嬉しかったです。ベリーちゃん(小4)で、双子ちゃんと一緒にずっと遊んでくれていて、ご機嫌でした。双子ちゃんのために、中国語のタイトルを言ってあげて!の、私からのリクエストに応えてくれて、双子ちゃんは、ベリーちゃんが中国語を言っている姿をじっと見つめていました。こうやって多言語を言っている姿を見ていたら、いつの間にか、言えるようになるんですよね。毎週来るとなると、変化がとっても楽しみです。
今日もみんなのおかげで楽しいマルチリンガル活動になりました。