今日は子ども達が多言語をめっちゃ言い出して、びっくり！！
先週は、長男のアメリカ高校留学のお話の会だったのが、今日は、通常ファミリーでした。
先週は、すごく人数が多かったけど、この日は、割と人数が落ち着いた感じ。
だけど、何が子ども達に起こったのか、わからないけど、すごかったです！！
パンちゃんは3歳の女の子。お家ではたくさん多言語言っているのに、ファミリーに来ると、とってもシャイで、マイクも持ったこともなければ、声さえ聞こえたことがなかったのに、この日は、カバジンの歌をマイクを持って、歌い出しました！！すごい！
そして、同じくパンちゃんの双子のピータンも、それに引き寄せられて来て、一緒に歌い出した！
そして、そのお兄ちゃんのチムも、一緒に歌いだした！
小学4年生のE君は、いつも同学年のペッパーがいると、2時間ずっと遊んだり、おしゃべりするのが楽しいお年頃。だけど、この日は、ペッパーがお休みでした。「ひま！」と言い出すかなぁと思ったら、「俺、歌う！」と中国語のタイトルの場面を自分から、やり始めました。
それだけでも、すごいのに、「もう1回歌おうかなぁ～」と、なんと合計５回も歌いました！！
何が子ども達に起こったのかな～！
先週の長男のお話を遊びながら聞いていて、英語が世界に通じる言葉って思ってくれて、多言語歌い出したのかな？
親が「歌いなさい！話しなさい！」って言わなくても、本物の体験、人に出会うと、内側から行動できる！やる気スイッチって、いつも人との出会いの中で、スイッチが入るものなんだろうなぁって、子ども達のやる気に圧倒され、とっても楽しいファミリーとなりました。
