メキシコに来て1ヶ月半
日本でメキシコの人をホームステイの受け入れをしたこともなければ、行ったこともないメキシコに6ヶ月間も来る事になり、今1ヶ月半が経とうとしています。
最初メキシコシティの南の方で2週間ホームステイした後、今度は北の方のSant Fe の近くのCuahimalpa(Contadero)でホームステイをしています。
最初の2週間は英語も使ってのコミュニケーションだったのが、次のホストでは、ほぼスペイン語。何もわからないので、想像する毎日です。
日本からの留学生たちも最初の1ヶ月間はこういう感じなんだろうな?と体験できて嬉しいですが、話しかけてもらっても、ほとんど質問の意味もわからないし、ホスト家族が話している会話も、全くわからない。
「ことばがわからない時期は、音に注目する時」だと思って、繰り返し聞こえた音がなんだろう?とその状況から、毎日推測しています。
先日、初めて乗る路線のバスがわからなくて、4本ぐらい見過ごしてしまったり・・・行きは間違えつつもなんとか3時間で行けた!と思って、帰りは来た道を辿るだけのはずが、バス停がわからなくて、1時間Tucibayaでウロウロ探し回り、頼りのGoogle Mapもちゃんとした場所をさし示していないので、結局、地元のバス関係者っぽい人に尋ねるのですが、伝わったけど、聞き取る方が、ざっくりとなんとなくしかわからない。結局その日はわからなくて、いつも乗る路線バスを探して帰ったので、5時間かかりました。
バスに乗るのも、電車に乗るのも、一苦労。勝手もわからなければ、ことばもわからないから、間違えまくって、ただただ時間がかかります。
四苦八苦しながらも、電車やバスを間違えずに乗れるようになった頃にまたホストチェンジ。またオフィスまで行く道を覚え直さないと行けません。
ファミリーも週に1−2回くらい参加しています。相変わらずみんなの話すことがわからないですが、ずっとスペイン語を聴いていても疲れなくなっているし、たまに会話のキーワードがわかると、たちまち意味がわかったりします。毎日、「今日はわかった!」「今日は、全くわからなかった!」「今日は、すごく話せたきがする!」「今日は全く話せなかった」と、一喜一憂しています。
これがどう「ことばがわかっていく」のか・・・
経験者の皆んなは、6ヶ月いると不思議とわかるようになるよ!と言ってはくれるけど、今は、それが信じられないことです。