ユダヤ人の伝統料理を食べる
ホスト家族は、ユダヤ人(Jewish)のため、ホストパパから、毎週金曜日の夕食は、
『シャバット(安息日)』の始まりを祝う「シャバットディナー」。
この金曜の夕飯は、とても大切だそうで、宗教的・家庭的な行事で、家族が集まって食事します。
時間は、金曜の日没からシャバットが始まるそうなので、いつも18時に夕食をいただいていました。
この日は朝から、ホストママがパンを作ります。特別な編み込みパン『ハラ』のパンだねを作って、夕食前に焼き上げます。
18時に家族が集まったら、テーブルに座り、蝋燭を2本灯し、食事が終わるまでつけています。

そして、家族みんなで、歌を2曲歌います。
シャバットソングは、ヘブライ語だそうで、家族みんなで、この安息日を迎えることができる喜びを表現。
歌を歌い終わった後、必ず、ぶどうジュースを少し飲みます。本当は、ワインみたいだけど。
そして、ママが焼きたてのパンを家族全員分1切れずつ切り分けてくれます。

それをみんなで最初に食べます。
食べ終わった後、またママがさらにパンを切って、2枚ずつ渡され、サンドイッチにして食べます。具は、アボカド、トマト、ゆで卵、きゅうり、トマトなどでしょうか。
2週目の金曜日には、Matzo Ball Soupが出ました。
ユダヤ教の伝統料理で、主に鶏肉スープの中に入れて食べる団子で、その団子は、マッツオミール(砕いたマッツオパン)、卵、塩胡椒でボールを作って、スープに入れて煮ます。味は、優しいお味で、団子も、テニスボールよりは一回り小さいボールがポンと一つ入っていて、ふわふわで、美味しい。

他のユダヤの食事をカフェで食べたことがあるのですが、ユダヤの食事は、優しいお味です。
日本では毎週金曜日には食べる習慣はないけど、それでも季節のイベントで、ひな祭りの食事を作ったり、お正月の食事を作ったりする感覚なのでしょうか・・・