英語を話そうとして思うことNo.2〜動詞はどれを選ぶ問題〜
アメリカに来て2ヶ月経って、英語を話そうとして思うことは、動詞はどれを選ぶ問題です。
これは、日本とアメリカの考え方が大きく左右するなと思います。
英語を学校で勉強していた時に、動詞の意味はわかっているけど、実際、日常で使うとなると、もろ「日本人」が出てします。
言葉のチョイス問題が出てきてしまうのです。
例えば、皆さんなら、どの動詞を選びますか?
Q1、ホスト家族の家で、冷蔵庫からジャムをパンに塗りたいと思って、「ジャムをいただいてもいいかしら?」と言いたい時。
A1.
私は、この時、お世話になっているホスト家族の家の冷蔵庫から、食べ物をいただくという感覚だったので、もらうとか、与えてもらうという感覚だったので、「give」をチョイスしました。
そしたら、ホストパパは、「give」ではなく、「have」だよと教えてくれました。
「だって、あなたは、ジャムを持っている・・・」と言っているのかな?
ん〜、haveの使い方が難しい。後々、日本に戻ってから、分かったのですが、haveの中に「いただく」という意味が含まれているそう。
そうかぁ、そうだったんだ・・・
また、別の日に
Q2. 今日は何時に教会に行きますか?と言いたい時。さてあなたは、動詞を何を使いますか?
A2.
私は「What time will we go to church?」と聴きました。
意味は通じたけど、パパがすかさず「What time will we leave?」と言い直し、ホストママに伝えていました。
教会に行く方にクローズアップした私。それに対して、家を何時に出るか?をパパが言い直す。
同じことだけど、今この時に、必要だったのは、もっとピンポイントで
何時に家を出るか?だったので、パパが言うことが正解なんだなと。
大まかにはあっているけど・・・・
”英語の感覚”を知る毎日です。
でも、そんな感じの毎日だけど、きっとそれは英語を勉強してきた学生時代があるからなんだろうな。
韓国語や中国語を話す時は、ヒッポで自然に習得したから、文法は勉強していない。
だけど話せる。何が間違っているかもわからないから、間違いも気にならない。
先日、図書館の英会話教室で、同年代の韓国人のママに会いました。
私が「どこから来たの?」と聞くと、彼女は「韓国!」と言ったので、
私はすかさず英語ではなく、韓国語を話しました。
そしたら、「あなた、韓国語話せるの?発音、韓国人よ!」と褒めてくれました。
そこからは、普通のママ友みたいな会話になっちゃって・・・。
この時、文法は?とかは気にならない。だって知らないんだもの。
2ヶ月目のアメリカで、自分は日本人の感覚のまま、英語を話そうとしていることに気がつきました。アメリカ人の感覚にならないと、言葉のチョイスが難しい。これは、住まないとわからない感覚なんだろうなと思いました。